2009年11月11日

税理士とは?(2)

税理士試験に合格し、
税理士登録を行うと、税理士として名乗る事ができ、
税務申告等を会社に代わって行うことができる様になります。

税理士登録を行うには、租税・会計に関する事務経験を
2年以上する事が必要になります。

税理士(会計)事務所での事務経験などが該当します。

登録申請後、税理士会などの調査や審査が行われ、
終了後に日本税理士連合会の税理士名簿に登録され、
晴れ税理士となります。


登録申請後の調査や審査では、
地域ごとに税理士会(税理士の組合的な組織)の先輩税理士が
直接面談するような事もある様です。


税理士として『税理士事務所』を開業すると
地域の税務署にある税理士掲示板に氏名が表示されます。

多くの場合、会社、個人問わず収入がある場合には、
税金が発生し、その税金を納める必要があります。

普段は気にならないと思いますが、
ある商品を購入した際のレシートに必ず消費税なんて
書かれていますよね。

その消費税は、その後お店から国の方へ納めることになります。
(支払う訳ではないのですが、その時預かった消費税を
国に渡す…みたい意味合いですあせあせ(飛び散る汗)

単純に預かった金額を納めるのではなく、
そこには税額計算と言う作業があります。

税金の金額を計算することですね。

そして、税額計算内容を申告書と言うものに記載し
税務署に提出することになるんです。

この税額計算が難しいのです!
ここで税理士の登場になります、税金知識を持った
税理士がお店に代わって税額を計算し
申告書を提出する訳です。

個人であっても税額計算の申告書を提出する必要があります。
会社に勤務している方の多くは会社が行う年末調整で
税額に関する申告は完了するのですが、
会社に勤務されていない方などは、
あらためて個人で税額の申告をする必要があります。

…そうですね!確定申告です。

そして、この確定申告でも活躍するのが税理士です。
税金に関するスペシャリストが税理士になります。
税金は身の回りに多くあります。
税理士はそれら全てに対応できる専門家と言う訳ですね。


次回から税理士事務所への就職について
お話していきたいと思います。
end
posted by 元職員 at 22:15| はじめに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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