2010年05月13日

面接の審査内容(2)

前回、面接の審査内容として、
1あいさつ、礼儀等はちゃんとできるかどうか
2会計業務への適正があるかどうか
3人とのコミュニケーションは充分あるかどうか

以上3点をご紹介しました。

今回はそのうち2のお話になります。

あまり難しく考えなくても大丈夫です、
数字が苦手ではないかの審査と思っていただければ良いです。


税理士事務所ですから、数字、計算が億劫に感じると
厳しい言い方をすると仕事が出来ない可能性があります。


基本的には、個人ごとに作業を進めていきますし、
期限等が決まっている作業がありますので
会計作業を個人で完結していかなくてはなりません。

もちろん、個人に全ての責任を任せる訳では無いのですが、
数字が苦手でミスが多く、作業処理に時間が
多くかかってしまう様ですと、
ご本人にとっても事務所にとっても厳しいものがありますよねふらふら

最初は当然、ミスや時間がかかるのは仕方が無い事ですので
徐々に正確性、迅速性を上げていきましょう。


では、会計業務への適正をどうやって審査するか、になりますが
面接の際には前職を確認します、経理事務経験があれば、
退職理由を質問されると思います。

仕事内容が嫌になったので…なんて、返答してはダメですよあせあせ(飛び散る汗)

また、前職に事務経験が無い方は、
志望理由が質問されると思います、会計業務への適正があることを
証明できるような返答内容を考えておきましょう。


経理未経験者の方や経験がある方も
簿記2級の資格を取得されている方は、
一応に会計業務への適正があると判断されると思います。
簿記2級資格は税理士事務所では一定の評価対象となります。


ひらめきこれも所長の考え方になりますがバッド(下向き矢印)
面接に合わせ筆記試験を行う税理士事務所もあります。
特に会計業務経験者を求人募集している場合には
実務的な試験が行われる可能性があります。

雷試験出題レベルの作業を入社後すぐにできる人が欲しい、

このような所長の意図がありますので
筆記試験がある場合には、面接内容も重要になりますが
筆記試験結果も採用合否に充分影響します。

予め筆記試験が行われる連絡を受けていた場合には、
簿記2級レベルの仕訳処理や財務諸表の流れを
チェックしておきましょう。

次回は、3人とのコミュニケーションは充分あるかどうか の
お話になります。


posted by 元職員 at 18:26| 税理士事務所に就職 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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